フリーランスQ&A

フリーランスのメリット・デメリットは
下記に記載しております。

サラリーマン フリーランス
収入 低い 高い
営業活動 会社にお任せ 自ら動く
副業 基本的にNG OK
年金保険 厚生年金
・会社側が費用の半分を折半
給料から天引き
国民年金
・全額負担(扶養者も含めて)
健康保険 政管健康保険か健康保険組合
・会社側が費用の半分を折半
給料から天引き
・厚い福利厚生
国民健康保険
・全額負担(扶養者も含めて)
住民税 特別徴収
・給料から天引き
普通徴収
・決められた期日に納付
所得税 年末調整
・会社でほぼ自動的に手続き
確定申告
・税務署で申告、申告書の作成
退職金 会社により異なる なし
労働保険
労災保険
加入 ・職場での怪我や失業給付金等
の給付を受けられる
非加入
経費 なし 事業出費は経費計上
消費税 なし 1000万以上の売り上げで
申告義務あり
どの程度でフリーエンジニアになれるのですか
平均的に2~10年の経験でフリーランスに転身される方が多いですが
、 スキル見合いでは、低スキルでもご紹介できる案件もございますのでお気軽にお問合せください。
年金・保険関連はどのようになるのですか
上記の表にも記載しておりますが、国民健康保険、国民年金に加入することになります。
費用は全額負担ですし、諸手当も社会保険に比べると薄いです。
前職がサラリーマンであれば、社会保険の任意継続も選択できますが、会社負担分も個人負担になるので、気を付けるポイントです。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せください。
確定申告の方法は
毎年2月16日から3月15日の間に、開業届出書を提出した税務署に、一年間の収入と経費等を申告し納税を行います。
その際、確定申告書を作成し各種書類、領収書等の添付が必要となります。
弊社では、確定申告をスムーズに行うためのサポート体制も構築しておりますので、ご活用ください。
フリーエンジニアになるために必要な手続きは
健康保険や年金保険の切り替えや、税務署に開業の届、振込先銀行の口座開設等 色々とややこしい手続きがございます。 弊社では開業に当たり、手続等のアドバイスや代行を行っておりますので、お気軽にお問合せください。
フリーエンジニアとして気を付けることは
サラリーマンとは違い、技術だけを専念すればいいという訳ではございません。
傍らの営業活動やマーケットに合ったスキルを日々鍛錬しなければ、案件が途絶える可能性がございます。
御心配な事がありましたら、弊社コーディネーターにご相談いただければ、適切なアドバイスでエスコートさせていただきます。
どのように技術レベルをあげていけばよいですか
弊社専属のコーディネーターが個人個人のスキルを把握しております。
その中で、足りないスキルやあれば色々な方面でアドバイスさせていただいておりますし、マーケットのニーズに合ったスキルを身につけるシステムを構築しております。
技術レベルをどのように把握しているのですか
弊社専属のコーディネーターが個人個人のスキルを社内システムで把握しております。
正社員の採用も行っているのですか
ご希望であれば、弊社規定に則り契約社員あるいは正社員登用も可能です、お気軽にお問合せください。
就業する開発案件の終了後に仕事が切れてしまうことが不安
未公開案件も多数揃えています。
昨今は未公開案件の割合が増加の一途を辿っております、お気軽にお問合せください。
掲載されている案件はいつでも働けるのですか
期限が定められたり、急募の案件は締切が速いので、都度お問合せください。
給与の支払日はいつ頃ですか
客先の支払ルールに則りますが、基本的には〆後、30~60日サイトの入金になります。
会費や営業費が別途必要ですか
弊社で定めた営業支援費の他に、各種サービスを提供するための費用以外は一切いただきません。
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